与える物質の総称で、そういう性質は毒性とよばれ、またそういう性質があるものは有毒と表現される。
なお、これを専門に扱う学問としては毒性学がある。
ある生物にとっての毒が別の生物には毒でないこともある。
たとえば、抗生物質はある種の微生物にとっては毒だが、その他の生物にはほとんど害を与えることはない。
与える物質の総称で、そういう性質は毒性とよばれ、またそういう性質があるものは有毒と表現される。
なお、これを専門に扱う学問としては毒性学がある。
ある生物にとっての毒が別の生物には毒でないこともある。
たとえば、抗生物質はある種の微生物にとっては毒だが、その他の生物にはほとんど害を与えることはない。
有毒な作用がある化学物質を分泌するものをいう。
毒腺は、動物種によってさまざまな起源をもつ。
爬虫類の毒ヘビやドクトカゲの毒腺は、口腔腺から分化している。
毒ヘビの場合は唇腺が、ドクトカゲの場合は舌下腺が変化したもので、ともに毒牙(どに連なっている。
両生類のヒキガエルの毒腺は、皮膚腺の一つである。魚類のゴンズイ、オコゼ、ミノカサゴ、アイゴなどでは背びれ、腹びれ、胸びれの基部に、アカエイでは尾部背面の棘の基部に、それぞれ毒腺を有するが、ともに皮膚腺である。
ウツボ類のなかには口蓋に毒腺を有するものがあり、歯でかむと同時に毒液を注入する。
無脊椎動物では、節足動物に毒腺をもつものが多い。